喉元過ぎれば熱さを忘れる。
ここでいうところの熱さとは辛さないが事を言っているのだろう。
以前、禊をこの言葉に似ているという事を書きましたが、今日も禊をしていた時に思った言葉がこの言葉でした。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。
僕的には少し違和感があります。
「熱さ忘れる」だと思っていてネットで調べたら「を」が欲しいという事がわかり、それ以降は「を」ありで使っていますが、やはり違和感があります。
長くやっていた事、使っていたもの、言葉はもはや癖のようになっている。
言い換えれば習慣になっているのだと実感しました。
禊も11日目になり、当初よりもだいぶキツくなく感じます。
喉元を過ぎなくても熱さを忘れている状態です。
多少、口の中に長く入れていても少しなら我慢できるくらいのイメージでしょうか。
洗練されているというよりも鈍感になっている気もするのですが。
それはそれで鍛えられているという事なのでOKとしますか。
さて、先日、家の庭にある柿の木を切りました。
そこに鶏小屋を建てるためです。
そのほかにもブルーベリーを株分けして場所を移すために移植しました。
根が結構あったので、最初から深く広く掘りましたが、なかなか株分できなくて、間違いかもしれませんが、最後はノコギリで1株を4株くらいに切り分けました。
かなり疲れたので、昨日の夜は眠気が強かったのですが、保育園に通っている子供がなかなか寝なくて一苦労しました。
今日は、ほうれん草の収穫日なので頑張ってきます。
天気も良いし!
ソーラーもたくさん電力作ってくれるといいなぁ。
さて、そろそろ行ってきます。
では。
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