寒いは寒さのせい?当たり前の事で、ついに気でも狂ったかと思われるかもしれませんが、思い切って書きます。
ですが、最初に断っておきますが、思い切って書くくらいすごい内容にはなりませんので、時間を無駄にしたくない方は読まない事をおすすめします。
冬に寒いと感じる方がいます。当たり前です。夏に熱いと感じるのも当たり前。
ちょうどいいとか少し寒い熱いと感じる程度が理想的ではあります。
しかし、その温度をキープするのは難しく、時期以外で温度をキープするには何かしらの力が必要です。
例えばストーブだとかエアコン。
それらは空気や部屋全体を温めたり冷気を出して快適な空間を演出してくれます。
それにはやはりコストがかかり、もしエネルギーが無くなればその恩恵にあやかる事はできません。
ロシアの言葉で、「寒いならもっと寒いところに行け!」という言葉があります。
実際に映像で見ると驚きでしたが、ロシアの真冬に女の子が池の氷を割り、冷たい池に入っていきました。
それはやり過ぎなのかもしれないですが、実際に寒い所から普通の所に行けば暖かく感じるのは本当だと思います。
それにならって、最近はヒートテックを手放しました。
気持ちを少しキリッとする事で耐性温度が5度くらいは変わります。
逆に暖かい部屋で、のほほんと過ごしていると、気持ちが緩みすぎて耐性温度が5度くらい狭まる気がします。
日本が昔からやっていた乾布摩擦はどこに行ったのでしょう?
昔は小学生でもやっている事だったのに、今じゃ大人もやっていません。
大陸移動説のように世の中が動いていてそれを論じる者は変人扱いされるのがオチですが。
しかし、声を大にして言いたい!
寒い冬こそ、乾布摩擦をしようではありませんか!!
そして健全な肉体と健全な心を取り戻そうではありませんか!
それができるのが乾布摩擦です!
さあ、共に動きましょう!
僕はと言えば、誰かがやるならやろうかなと思います。だって寒いから。チーン。
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