ポジティブとネガティブとストレスについて1

草助ブログ

人の気持ちは天気に似てるのか連動しているのか、空が晴れているだけで心が気持ちよくなったり、軽くなったりする。

綺麗なものや、素晴らしい芸術に触れた時、美味しいものを食べた時、人は感動する。

映画を見てもそうかもしれない。

何かを感じ、その心が動く。それを感動と呼んでいるのだと気がつく。

マイナスに動く事もあるけどそれは感動とは呼ばない。

ネガティブやマイナス思考と呼ぶ。

曇り空を見て、汚いものを見て、芸術とは呼べないくだらないものを見て、美味しくない物を食べて、人はマイナス思考になるのだろうか?

きっと答えはNOで。それらにはマイナスな効果などは無く、きっと無だろう。無駄の無だろう。

では、なぜ人はネガティブな思考になるのか。

その理由はひとつではないだろう。

そんなに人は単純ではない。

でも1番の原因はストレスによるものであろう。

先ほど言った曇り空から始まる無のものが、害を及ぼすほどの物であるのならばストレスを感じてネガティブになってしまうかもしれない。

では、ストレスを感じないようにすればハッピーになれるのではないだろうか?

答えはYESではあるが、独りよがりではならない。

自分さえストレスに感じなければいいという独りよがりでは、ストレスを感じやすい世の中を汚染しかねない。

ならばどうすればいいのか?

と、ここまで思考を書いていて結構深いテーマになってきたので続きはまた明日にしようと思います。

よければ明日も見てください。

では。

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